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競泳を続けるモチベーションの保ち方

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競泳は、タイムを競う競技です。

「速い方が勝ち、遅い方が負け」という、非常にシンプルなスポーツです。

0.1秒でも相手より速く泳げば勝ちなので、いい意味でも悪い意味でも、勝敗がはっきりしています。

基本的にはタイム競技は速い方が勝つので、球技などに比べるとどんでん返しなどもあまり起こりづらい、負ける側からすれば残酷な一面を持ち合わせてもいます。

選手たちは少しでも自身のタイムを縮めるために、日々自分を追い込んで厳しいトレーニングをしています。

スランプや怪我などに見舞われ、時には1年以上ベストタイムを更新できなかったりすることもあります。

また、自分の種目に「こいつだけには絶対に勝てない、、かもしれない。。」と思ってしまう程のライバルが現れたり。

そんな中で自分自身のモチベーションを維持するのは、非常に大変です。

今回は競技としての水泳を続けるモチベーションする方法について、私個人としての考えを書いてみたいと思います。

競泳選手の方、参考にして頂ければ嬉しいです。

勝ち負けよりも自分の成長に楽しみを見出す

水泳は確かに競争するスポーツで、他人との速い遅いで勝敗が決まるスポーツではありますが、結局は「自分をどれだけ高められるかを楽しむスポーツ」だと僕は思っています。

結局他人に勝つことだけを目的とするスポーツならば、世界一になるまでずっとコンプレックスや不満を抱えなければなりません。

例え世界1になれたとしても、その後も下から自分を越えようとするライバルたちの勢いやプレッシャーが襲い掛かります。

もちろん、それによって成長できるのであれば、他人との比較や勝敗が大事と言い聞かせ、必死に練習するのもアリだと思います。

ただ、それで精神的に参ってしまったり、本来の楽しさを見いだせなくなってしまいそうな時は、

・前回の自分と比べて今回の自分がどうだったか、自分自身がどう成長したか?

・もし今回の結果が満足できないものであったなら、次はどこを改善していけばいいか?

などを時に試行錯誤しながら、そして時にはプレッシャーやマイナスな感情と向き合いながら、その困難を打破しようとしていくことに価値を見出すことに焦点を当てるようにすることが大切です。

自分の成長を楽しみ、それが最終的に結果的に順位がついてきたと考えましょう。

成長の過程で、周りにとらわれない強い心を育てる

もちろん、コーチやチームメイト、時には応援してくれる親が結果にこだわり、結果や順位のことばかりを選手に言ってくることもあるかもしれません。

他の人の意見を素直に聞き入れる心ももちろん大切ではあります。

ただ、競技をしているのは他でもない自分自身です。

自分にしかわからない感覚、考え方、譲れないものも出てくると思います。

例え周囲にその部分を否定されても、自分が正しいと思っていることに関しては曲げずに、自分だけは自分自身を信じて突き進んでいくしかありません。

自分自身を貫きとおす自信が、結果につながることもあります。

負けるからこそ、成長がある

例えあなたが天才的なスイマーで、人生で一度も負けたことがないのであれば、難しいことを深く考える必要はないと思うでしょう。

今の結果に満足している選手は悩みません。

だから成長もしません。

負けた悔しい気持ちや、上手くいかないツライ気持ちが、何よりも自分を成長させてくれる原動力になります。

何事もポジティブにとらえ、負けたことを悪くとらえずに、成長するチャンスだと考えるようにしましょう。

成長したいと思う原動力は、上手くいかない者しか得られない特権なのです。

今の環境にいられることをもう一度感謝する

時には諦めたくなること、競泳を辞めてしまいたいと思うこともあるかもしれません。

選手をやっている以上は絶対に誰しもが一度は絶対に思うことです。

厳しい練習をしているからこそ、思うことなのですが。

辞めてしまいたいと思った時、もう一度深く考えてみましょう。

辞めてしまえば、自由な時間は増えます。

自由に遊ぶことも、テレビを見ることゲームをすることもできます。

その代わり、これまで自分の競技生活を応援してくれた人たちがいなくなります。

誰にも期待されない、誰からも求められない、誰も応援してくれない状態になります。

頑張れる居場所がない状態というのは、それはそれで退屈だなあと思うはずです。

もう一度、今の環境をしっかり見つめなおし、自分のために応援してくれる人たちのことを思い出しましょう。

まとめ

以上、私が感じる水泳を続ける際の大切なモチベーションのあげ方について書いてみました。

引退してからの老人が言えることですが、そのときの勝敗だけがすべてではないというのは本当に間違いないです。

水泳で負けたことが、人生においていつか別のかたちで糧となり、自分に返ってくることもあります。

決して今の状況を卑下せずに、今を一生けん命に、努力し続けてください。

必ず今の努力が報われる日が来ますし、一生懸命悩んでいるからこそ見えるものがあります。

応援しています。

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