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クロールの目線!水中や息継ぎの時はどこを見るのが正解?解説してみた!

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クロールを泳いでる時、水中または息継ぎの際にどこ見て泳いでいるのが正解なのか?とよく疑問を頂くので、今回はクロールの目線について解説したいと思います。

結論から言いますと、どこを見て泳ぐのかという答えに関してはその方の泳力によって正解は若干異なるのかなっていうのが答えなのかなと思います。

初心者の方がまず25mや50mを泳ぎ切るためにまず覚えたい泳ぎ方と、中級者以上の方がより速く、より効率的に泳ぐための泳ぎ方は少し違いがあります。

僕自身も普段のの泳ぎ方と、これまで初心者の方向けに動画で行ってきたクロールの泳ぎ方は少し違くて、指導させて頂く方の泳力や目的によって使い分けています。

初級クロール 呼吸の時の目線

呼吸の際の目線は真横を見て呼吸するのが正解です。

初心者の方やお子様の場合、前を向いてしまったり、ひっくり返って天井を見てしまう方もいらっしゃいます。

前を見てしまう方はおそらく泳ぐことは難しいと思います。

アゴを真っ直ぐにしてなるべく前に顔を上げずに軸を回転させて横向きで呼吸しましょう。

ひっくり返って天井を見てしまう場合は泳げないことはないですが、軸が回転しすぎなので、バランスを崩しやすく、キックが止まってしまったりしてしまいます。

少し回転を抑えるともっときれいなフォームで泳げるようになります。

中級クロール 呼吸の時の目線

中級者以上の方も呼吸の際の目線は真横を見て呼吸するのが正解です。

ただ、より小さくより素早く呼吸ができるようになりたいので、実際にはほとんど景色はみえません。

右をみて呼吸する場合は左頬が水に使ったまま、口に入るか入らないかのギリギリで小さく呼吸できると良いと思います。

初心者の方も、慣れてきたらこのように少しずつ呼吸のモーションを小さくしていけるといいですね。

初級クロール 水中での目線

では次に水中でどこを見ているかについてですが、まだ現状は初心者の方で、25m泳ぐのが結構しんどいという方は、なるべく真下を見た方が良いです。

前方をみてしまうと、腰や足が下がります。

腰や足が下がると、どんなにキックしても早く腕を回しても進みが悪いし、疲れますので、最初のうちは下を見て頭を全部しまって泳ぎましょう。

下を見るのが正解です。

中級クロール 水中での目線

逆にある程度泳ぐことができるようになったら、真下を見て泳ぐのではなく、このように下斜め前方を見て泳ぐかたちにかえていくのが正解になります。

泳げるようになったらそれ以降はどんどんひとかきでどれだけ水を掴めるか、前へ進めるかを追求していくことになりますよね。

そこで効率よく水をかくことができるローリングという技術が出てきます。

ローリングというのは身体の軸をぶらさずに回転させて水をかくことです。

胸が常に下を向いたまま泳ぐのではなく、軸を使って肩自体を身体の中心線に寄せることで、手を伸ばした時により遠くに手を前方に伸ばすことができるので、より前方で水を掴むことができ、かつより後ろまで水をかくことができます。

ローリングのやり方は、頭は一切ぶらさず、胸を張ったまま腰を捻って肩を中心線に寄せ、肩を頬につけ、腕も真っ直ぐ前ではなくやや斜めに伸ばしましょう。

ギリギリまで肩と頬をつけっぱなしで、手を入れ替えるタイミングで反対側の頬と肩をつけるようにします。

顔が真下を向いてると頭が邪魔でローリングできないので、そうすると自然に目線は少し斜め前を向くようなかたちになります。

私の場合は、真下からおおよそですが、45度くらいを見てます。

目線はローリングしやすい位置を見るというのが正解といえるのかもしれませんね。

まだローリングについてよくわからないという方も、ある程度泳げる方は今後ローリングを使っていくことになると思うので、斜め前を向いて、キャップの線で水を切ってくような頭の位置を意識しておきましょう。

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